HTML を書いてブラウザに表示させる
解説動画
動画で以下 3 つの流れを解説しました。
- 特定のフォルダを Visual Studio Code で開く方法
- Visual Studio Code で HTML を作成する方法
- Live Server プラグインを使って、作成した HTML を Web ブラウザで確認する方法
動画を参考にしながら、自身のパソコン上で「HTML の作成」「Web ブラウザで HTML の表示確認」を試していきましょう!
コードをいじってみよう
HTML の理解度をさらに深める意味でも、動画内で紹介した HTML コードの一部を書き換えてみましょう!
何を書き換えれば良いか思い浮かばない場合は、以下の 3 つにチャレンジしてみてください^^(書いたコードは本当に好きにいじって頂いて構いません)
- 画像を別の画像に差し替えてみる
- ドキュメント:
<img>
: 画像埋め込み要素
- ドキュメント:
- h1 と同じようなタグで「h2~h6」があるので、それらを使ってみる
- ドキュメント:
<h1>–<h6>
: HTML の見出し要素
- ドキュメント:
- 特定のテキストをクリックしたら別ページに移動できるようにする
- ドキュメント:
<a>
: アンカー要素
- ドキュメント: